AIで、複数ベンダーの
セキュリティログを、読み切る。
BBSAC(BonaBase Security Analytics & Control)は、EDR・IDaaS・SASEなど複数ベンダーのセキュリティログを横断収集し、Claude AIが重大度・原因・推奨対応を日本語で要約して届ける、中小企業向けのセキュリティ監視基盤です。
BBSACが解決する課題
中小企業がセキュリティ監視を考えるとき、選択肢は大きく二つあります。
フルSIEM(Splunk・Microsoft Sentinel等)は強力ですが、ライセンス費用・専任アナリスト・構築工数が必要で、多くの中小企業には現実的ではありません。月数十万〜数百万円の費用がかかるケースも珍しくありません。
監視ゼロでは、EDRやSASEがアラートを検知してもIT担当者のメールに流れてくるだけで、「これは重大な攻撃?どう対応すればいい?」が分からない状態が続きます。
BBSACはこの間を埋めます。AIがログを読み解き、「誰でも読める日本語のアラート」として届けます。セキュリティの専任担当がいない企業でも、監視を成り立たせるために設計しています。
読めないログを、読める言葉に
Claude Haikuが重大度・根本原因・推奨対応を日本語で出力。情シス担当がセキュリティの専門知識を持っていなくても、何が起きているかを理解できます。
個人情報は顧客AWS内に保管
ユーザー名・IPアドレスなどを含む生ログは、お客様自身のAWSアカウント内でのみ処理されます。BonaBaseはもちろん、Claude AIも個人情報に触れない設計です。
SIEMより軽く、ゼロより強い
月額SaaS型で、初日から監視を開始できます。専任アナリスト不要。中小企業の予算・体制・人員規模に合わせた軽量な監視基盤です。
対応ベンダー(6種)
EDR・IDaaS・SASEの主要ベンダーに対応しています。お客様の環境に応じて、必要なベンダーのみ接続することも可能です。
| ベンダー | カテゴリ | 収集するログ |
|---|---|---|
| Microsoft Defender | EDR | Detection / Incident |
| Microsoft Entra ID | IDaaS | サインインログ / 監査ログ |
| Okta | IDaaS | 認証イベント |
| Google Identity | IDaaS | ログイン / 管理者アクティビティ |
| Cloudflare Zero Trust | SASE | Gateway HTTP / Network / DNS |
| FortiGate | FW/UTM | Traffic / WebFilter / IPS / Virus |
データパイプライン(Bronze → Platinum)
収集したログは4層で処理されます。生ログ(Bronze)から始まり、AIが分析した結果(Platinum)としてダッシュボードと通知に届きます。個人情報(PII)はSilver層でハッシュ化され、復元は通知時のみです。
| レイヤー | 処理 | 内容 |
|---|---|---|
| Bronze | 収集 | 各ベンダーから元ログをそのまま保存。変更を加えない原本としてそのまま永続保管。 |
| Silver | 正規化・PII保護 | ベンダー固有の表記を統一し、個人情報をハッシュ化。相関分析の土台として使用。 |
| Gold | 復元辞書 | ハッシュ化した個人情報のマッピングを管理。実名の復元は通知時のみに限定。 |
| Platinum | AI要約 | Claude Haikuが重大度・影響範囲・推奨対応を日本語で生成。ダッシュボードと通知に表示。 |
SCSとIPA基準への対応
経済産業省・内閣官房が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の★3/★4取得を支援できる監視カバレッジを提供します。また、IPAのサイバーセキュリティお助け隊サービス基準(2.1版)の主要要件にも対応しています。
- ネットワーク通信の監視(Cloudflare・FortiGate)
- ハードウェア・ソフトウェアの挙動監視(Microsoft Defender)
- ログの取得・定期レビュー(Bronze〜Platinum全層)
- 異常の検知(AI+統計・地理・順序異常フラグ)
- インシデント通知(数分以内に Slack)
- 定期的なセキュリティレポート(週次・月次自動生成)
- 24時間異常監視(EDR・IDaaS・SASEのログ監視)
- 重大インシデントを数分以内に通知
- 週次レポート自動生成(Claude Haikuによる日本語要約)
- 月次レポート自動生成(経営者向け総括・前月比)
- 駆付け支援・保険はパートナーSIerが担当
ここでは対応要件の一覧のみを示しています。制度ごとの詳しい解説——認定・取得に向けた証跡の集め方、取得ロードマップ、SIerとの役割分担——は専用ページをご覧ください: IPAお助け隊サービス対応 → / SCS評価制度対応 →
目的別ガイド — 次に読むページ
このページはサービス全体の概要です。以下は目的別の詳細ページで、それぞれ単独で読み切れる構成になっています。ご自身の関心に近いものからお読みください。
SIerパートナー向け情報 →
販売代理店としての展開方法、役割分担、収益モデルの試算、複数顧客の管理方法。
IPAお助け隊サービス対応 →
お助け隊サービス基準(2.1版)の要件とBBSACの対応状況、認定取得に向けた技術証跡。
SCS評価制度対応 →
経産省SCS評価制度の★4要件のうちBBSACがカバーする範囲と、証跡の集め方・取得ロードマップ。
中小企業向けSIEM代替 →
なぜ中小企業にフルSIEMが合わないのか、BBSAC・フルSIEM・監視ゼロの比較表、判断基準。
サービス詳細・技術情報 →
相関分析シナリオ(Impossible Travel・ブルートフォース突破・マルウェア×C2等)、AWSアーキテクチャ、APIレスポンス機能。
よくあるご質問(FAQ) →
料金・導入手順・個人情報の扱い・AWS費用など、よくいただく質問を網羅しています。
料金プラン・導入の流れ・お問い合わせフォームは公式サイト bonabase.net をご覧ください。2営業日以内にご返信します。
まずはご相談ください
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